顎関節症の治療法について駒込はたぶ歯科医院が紹介します

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顎関節症の治療法

保存療法

今までの調査によると、痛みのないほとんどの人はそのまま様子を見ていて構いません。また、痛みなどの症状が出ていても、あごにあまり負担をかけないように安静にして、飲み薬 などを併用すれば70%くらいの人は症状が軽減します。

かみ合わせ治療

症状がよくならない人にはかみ合わせ治療を行います。かみ合わせの狂いが原因と思われる時はスプリント(バイトプレート)と言うマウスピースのようなものを使います。スプリントを装着することによってかみ合わせのバランスが良くなり筋肉の緊張がほぐれて 症状が緩和されます。主に寝る時に使用します。
  • スプリント

    スプリント

  • スプリント装着時

    スプリント装着時

かみ癖(片側ばかりでかむ)が主な原因と考えられる時はミニスプリントを使います。

かみ癖(片側ばかりでかむ)が主な原因と考えられる時はミニスプリントを使います。

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